成果に直結する仕事が正しい

 パソコンは使うものであり、使われるものではありません。

パソコンがあるから、何となく仕事してるようになっています。
時間を制限して、使わない時間は電源を切るなどの取り決めを自主的にしなさい。

出来ない場合は私が決めるか、強制的に捨てます。

うちは服屋であり、パソコンを触るのが仕事ではありません。
時間があれば服を触る、見る時間に当てるべきです。

仕事ごっこではなく、本当の仕事をしないといけません。
仕事量が少な過ぎです。
ここでいう仕事量とは、成果に繋がる身になる仕事という意味です。
何故身になる仕事の量が少ないかというと、それ以外の圧倒的に要らない事をして、
大切な業務時間を潰しているからです。

仕事への取組み方の一つとして、いかに圧倒的な仕事量を圧縮して、更に量を
こなしていくか、があります。
これをやらないと絶対に成果は増えません。

そのためには時間を作らないといけません。
そのためには絶対必要な事、やらなくてはいけない事、必要ない事、そのうち必要だが
今はやらなくていい事と内容を仕訳する必要があります。
これは出来る人は出来ますが、出来ない人は自分が無駄な事をしている事が分かりません。

ただ、この仕訳作業をしないといつまでたっても幸せにはならない事は認識してください。

遊んでいる人はいません。
ただ、結果から判断する事が社会人は大切です。
結果を出すために、いかに自分の成果に繋がらない時間を削除し、本当の仕事をやるか。
そこが大切です。

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