自分の職場に誇りと責任感を

 私はアフレッシュという会社を愛しています。

私に取って、アフレッシュは掛け替えのない存在で、何物にも代えることは出来ません。

私はアフレッシュという会社の創業メンバーである事を誇りに思っています。

だから私は、アフレッシュという会社をとにかく良い会社にしたいと思っています。

私の行動原理の全てはそこにあります。

良い会社の定義というのは難しいかもしれませんが、私はみんなが胸を張って「私は
アフレッシュという会社に所属しています」と言える、そんな会社になる事だと思います。

アフレッシュという会社に所属している、そこに誇りを感じてもらえるような会社になる
事だと思います。

私の責任はそこにあります。

アフレッシュという会社を良い会社にする事、それが私に課せられた使命であり、そこは
社長を始め社員・スタッフのみなさんとギャランティしなくてはいけない事だと思います。

私は皆さんに約束します。

私は必ず株式会社アフレッシュを、みなさんの誇りとなるような会社にします。

今はまだまだみなさんも小さな声でしか言えないかもしれません。

でも必ず声を大にして、「アフレッシュの一員です」そう言えるようにします。

他の会社に比べても、全然物足りない会社かもしれません。

でも絶対に良い会社にします。

だからもう少しだけ我慢して付いて来てください。

騙されたと思って付いて来てください。

僕は絶対あなたたちに恥はかかせないから。

絶対に裏切らないから。

絶対にあの時付いて来て良かった、そう思えるようにしますから。

私は約束します。

絶対にアフレッシュを良い会社にします。

JUGEMテーマ:ビジネス
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