夢でメシを喰う

 学生の頃読んだ本に、「僕らは夢でメシを喰う」というものがありました。

中身は大したことはなかったのですが、私は以後事ある毎にこのフレーズを思い出します。

やはり「夢」がないと毎日の生活に張り合いがありません。

僕にとっては「夢」を叶えようとする事が人生の目標なのではないでしょうか。

では先述のフレーズが頭をよぎるのはどういう時か。

それは例外なく、自分に「夢」が無くなりそうになっている時です。

これではいかんなと思っている時に、必ず思い出す言葉です。

「夢でメシを喰う」

僕にとっては、夢を叶えるために頑張って働いて、その結果としてメシを喰う事が出来る。

夢を持つ事で生活をしていく事が出来るという事です。

もっと大きな夢を抱かなくてはいけません。

そしてそれに向かって歩を進めなくてはなりません。